投薬以外の治療方法の有無

心療内科の治療は様々

心療内科とは、強度のストレスで、頭痛や吐き気、めまいなどの不調を訴えたり、鬱になって、気持ちが落ち込んだりする症状を回復させ、毎日の生活を、滞りなく送ることができるようにするための病院です。しかし、一言で心療内科といっても、その治療方法は病院によって様々です。一番多い治療は、投薬によって治療する方法ですが、最近では投薬に頼らない治療を施す病院も少しずつ増えてきました。この精神療法(サイコセラピー)は様々な方法があり、どの病院がどのような方法で治療をするのか、自分に合った病院を探すことが大切になってきます。すでに海外では、この投薬に頼らない精神療法(サイコセラピー)が普及しています。日本ではいくつかの条件に合えば保険診療の対象となります。

精神療法(サイコセラピー)

精神療法(サイコセラピー)とは薬に頼らず、患者話と話をしたり、聞いたりすることによって治療します。これは、心理学では心理療法といいます。精神療法の一つは患者の話を聞き、共感し、その気持ちに寄り添って不安を和らげるものです。これは自信喪失の人に向いている治療法で、支持的精神療法といいます。もう一つは話を聞くだけでなくアドバイスをするもので、認知行動療法といいます。この方法はうつ病の治療に対してよく行われるもので、行動の習慣を変えるため、集中して行われます。この二つの精神治療が代表的なものですが、このほかにも集団精神療法、家族療法など様々な療法による心理療法があります。病院によっては、薬物療法と組み合わせるところもあり、治療方法は画一的ではありません。

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